大内尉義院長論文Circulationに掲載

虎の門病院院長の大内尉義先生が、研究代表者として行ったEWTOPIA 75*の研究結果がCirculation誌に掲載されました(Circulation. 2019:140(12):992-1003)。
https://doi.org/10.1161/CIRCULATIONAHA.118.039415

 

EWTOPIA 75*とは、「高LDLコレステロール血症を有するハイリスク高齢患者(75歳以上)に対するエゼチミブの脳心血管イベント発症抑制効果に関する多施設無作為化比較試験」であり、英語の研究名「Ezetimibe lipid loWering Trial On PreventIon of Atherosclerosis in 75 or older」の略語として、EWTOPIA 75と名付けられました。本研究の試験概要を含めた詳細につきましては、専用ホームページ(https://www.csp.or.jp/ld/ewtopia/about/index.html)でも見ることができます。

 

EWTOPIA 75は、大内院長の着想から13年の長い年月を経て、ようやく論文として形となりました。今後もサブ解析を予定しており、引き続き日本から、高齢者の治療に関する質の高いエビデンスを発信していきたいと思っております。当院でも内分泌代謝科の森保道部長、安田大二郎先生に参加頂きましたが、本研究にご協力いただいた先生方、関係者の方々に心より御礼を申し上げ、報告とさせていただきます。


(文責 集中治療科・循環器センター内科・高齢者総合診療部 桑原 政成)

 

大内尉義院長のAHAでの発表

 

 

EWTOPIA 75の主要評価項目(複合心血管イベント)の結果

(Circulation 2019 : 140 ; 992-1003)

 

 

 

EWTOPIA試験についてはこちら(PDF)



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